ConoHaとCentOS7でLaravel5インストール方法

今回はLaravel5のインストールを行いたいと思います。

Laravel5バージョンは「5.4.33」を行いたいと思います。

 

環境

OS/ミドルウェア バージョン
CentOS 7.2.1511
Apache 2.4.6
PHP 5.4.16

 

Laravelの構築をしたのですが、phpのバージョン「5.4」だとうまく動作しなかったので、まずはphpのバージョンを変更したいと思います。
今回はPHP5.6をインストールします。
CentOS7系の標準リポジトリのPHPバージョンは5.4です。
それ以外のバージョンを使用したい場合は、リポジトリを追加してのインストール作業が必要になります。

Yumリポジトリ追加

EPELとRemiリポジトリを追加します。

EPELリポジトリ

[インストールコマンド]

[実行結果]

 

Remiリポジトリ

[インストール(rpm実行)]

[実行結果]

 

PHPのバージョン確認

[コマンド(rpm実行)]

rpm -qa でインストール済みの全RPMパッケージが表示され、 それを grep php に渡して、phpという文字列が含まれた行だけを 抽出してる、って感じです。

[実行結果]

[php削除]

念の為、削除しておく

[実行結果]

 

PHP5.6をインストール

[インストールコマンド]

[実行結果]

 

バージョンが変更されたか確認

[コマンド(rpm実行)]

rpm -qa でインストール済みの全RPMパッケージが表示され、 それを grep php に渡して、phpという文字列が含まれた行だけを 抽出してる、って感じです。

[実行結果]

[現在のPHPのバージョン確認]

[実行結果]

 

php.iniを編集

cdコマンドで/etc ディレクトリに移動し、cpコマンドでphp.iniのバックアップをとっておき、vimコマンドでphp.iniを編集します。

編集する内容は下記

php.iniはたくさんの設定が記載されていますので、目的の設定場所を探すのに時間がかかります。
ここは、検索をうまく使ってすばやく目的の設定箇所を見つけましょう。
vimで ‘/’ をタイプしてください。検索モードになり、画面の一番下にフォーカスが移りますので、検索語句”◯◯◯“を入力してエンターを押します。

設定を変更したら、:wqでvimを終了します。

[httpdを再起動]

httpdサーバーを再起動します。
設定はhttpdサーバー再起動後に有効になります。

[設定が反映されたかブラウザで確認]

http://xxx.xxx.xxx.xxx/index.php にブラウザでアクセスしてみてください。

※phpinfo(); は、「インストールされているphpの情報を表示する関数」

変更した箇所を探して、変更前と変更後で変わっていたら、変更は反映されています。

 

Composerをインストール

[composerダウンロード]

[実行結果]

[どこからでも起動できるようパスの通っているディレクトリに移動させる]

[実行結果]

何も表示されない。エラーが出なければOK

[Composerのバージョン確認]

[実行結果]

 

Laravelインストーラー ダウンロード

[Laravel Installerのダウンロード]

[実行結果]

 

LaravelLaravel Project生成

[/home/ユーザ名/laravel5-project配下にhtmlプロジェクトを生成]

[実行結果]

※私の場合は、/home/ユーザ名/laravel5-project配下にhtmlプロジェクトが生成出来ているか確認

[Laravelのバージョンを確認する]

※Laravelのプロジェクトフォルダに移動していないとバージョン確認が出来ないから注意

[実行結果]

[アクセス権変更]

 

サーバー起動

[プロジェクトディレクトリに移動]

[ローカル以外]

artisanコマンドのオプションでホスト名を以下のように0.0.0.0にしてあげると、プライベートIPでアクセスが可能な状態でサーバが起動します。

この方法だと任意のインターフェイスからアクセス可能にしてくれるので、プライベートIPはもちろん、localhost:8000からでもアクセスすることができます。

[実行結果]

 

クライアントからアクセス

アクセス先URLはデフォルトで localhost:8000 となっている。
クライアントからアクセスする場合、localhostの部分をサーバーIPアドレスに書き換えればOK。
※私の場合は、「http://☓☓☓.☓☓.☓☓☓.☓☓:8002」

[実行結果]

上記の通りに表示されれば、とりあえずはOKです。
長くなったので一旦ここまでとします。

投稿者: samancha

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