[シーズン1 (大統領候補者暗殺計画)]
●感想
CTUロス支局チーフである「ジャック・バウアー」は、妻・「テリー・バウアー」と
幸せなひとときを過ごしているところから物語は始まった。
そんなジャック・バウアーのもとに、非常召集がかかった。
大統領候補のデイビッド・パーマー上院議員の暗殺計画が発覚したのだ。
いきなり暗殺の始まりかー
そんな中、娘のキムが友達と夜遊びに。なんかイケイケな感じの人とつるんでいる!
一緒にいた男たちにキムは、誘拐されてしまった。
誘拐され、娘を人質にとられたジャックは、パーマー上院議員の朝食会会場へと潜入させられる。
そして、娘の命と引き替えにパーマー上院議員の暗殺を命じられる。
いやーハメられてるね。娘を脅しの材料にするとはかなり怖いよ。
その後、テリーも拉致られてしまう。そこで、テリーが襲われてしまう!悲劇の出来事だ!
ジャックは一人でキム、テリーが囚われているところに潜入して、見事救出した。
だが、さらなる暗殺者がロスに潜入している事実が判明する。まだ、終わっていない…
暗殺計画と誘拐事件は、ヴィクターの息子の復讐だったというのだ。
復讐は復讐を生むから負の連鎖だよ…
地下の秘密収容所に護送されてきた囚人とは、
2年前の「ナイト・フォール作戦」でジャックたちが殺害したはずのヴィクター・ドレーゼンだった。
まさかの出来事!死んだとばかり思っていた奴が生きていた!!!!!!
そしてまさかの裏切り者はあいつだった…
実は、ニーナこそがCTUの内通者だった。
キム、テリーの解放、パーマ-上院議員の暗殺阻止に成功したジャックは、CTUへと戻る。
だが、そこでニーナはテリーを殺害していた。そして、ニーナの姿はそこにはなかった…。
ニーナはテリーを銃で殺していた!残酷だよ!よくできたよ…
[シーズン2 (核爆弾テロ)]
●感想
「デイビット・パーマー」と「キース・パーマー」は釣りをしているところからスタート。
大統領もたまには息子と一緒に遊んでいる姿はなんだかいいですねー
その時掛かってきた、1本の電話によって大変なことになっていることに気づき始める。
「核使用のテロ計画が発覚、LAのどこかに隠されていて24時間以内に実行される」
今回もまた、とんだテロ攻撃が行われようとしている!!!!危険度が高いな。
大統領はジャックに爆弾の捜索を頼んだ。我らがジャック!出陣です。
テロの標的になったのは!!!なんとCTU!まさかの事態に!死者まで出す大惨事となった。
そんな中、CTU支部長のメイソン率いる市警が、アジトに踏み込み銃撃戦となる。そこで、メイソンは被爆してしまう。
逃げようとするから…悲劇が起こったんだよ(笑)
ここでニーナが登場!ジャックにとって因縁の相手だ!
まさかの事態…長官の裏切りを確信したパーマーは、独自の判断でロジャーを逮捕、詰問する。
大統領パーマーの元妻「シェリー・パーマー」も登場だ!
パーマーは「聞くべき相手はシェリー(パーマーの妻)」というロジャーの衝撃発言を聞き、陰謀に加担した彼女を追い出す。
えーここにきて、シェリーも関わっていることに!!!!やばい展開です。
ジャックは、ついに本物の核爆弾を発見。だが、起爆装置が除去できない。
被害を最小限に食い止めるためには、誰かがセスナ機で砂漠に運んで、核爆弾もろとも自爆するしか手はない。
その旨をパーマーに報告したジャックは、みずからセスナ機の操縦席に乗り込んだ。
えーここでジャックが死に至る可能性が出てきました!!!!!!
ここで救世主が!!!メイソンが乗り込んでいた。
メイソンはもう助からないから、自爆する覚悟でいたらしい。
ジャックは途中でパラシュートで逃げ、メイソンは突っ込んだ!!!!
ジャックの捜査にょり、音声捏造にシェリーが関わっていると明らかになる!
トニー、ミッシェルの復職の助けもあり、ジャックはキングスレイを倒し、核爆発の危機から脱する。
今回も波乱万丈だ!内部にテロに関わっていた人が多すぎるわ(笑)
[シーズン3 (バイオテロ)]
●感想
ジャックはCTUに復帰し、若くて有能な部下チェイスという相棒を得た。娘のキムもCTUの一員となっていた。
まさか、ジャックに相棒が出来て、キムがCTUの一員になっているとは!いきなり驚いた!
いきなり…ロサンゼルスの衛生局に、ウィルスに侵された遺体が放置される。
今回のテロはウィルスか!危険だ。感染する類か!
カイルが感染した可能性があると見て危険度MAX
ウクライナ人科学者がウィルス兵器を売りに出す、との情報をつかんだジャックは、サラザールを買い手として紹介。
それが市場に出回る前に、CTUの手で確保し阻止する計画を立てたというのだ。
アマドールは別の買い手が現れたことを理由に、競売にかけると言い出す始末。
その相手とは、なんと国外追放されたはずのニーナだった。
まさかニーナが現れる展開に!!!!因縁の相手だ。
その後、ウィルスはホテル中に放たれてしまう。
かなりの感染者が続出!その中に!!!ミシェルが!
感染したのかと思ったら!奇跡だ。感染はしてないらしい。トニー良かったね。
作戦が行われた。なんと!!!!
身代わりを立てすり替える策を提案。捜査官の中で唯一彼女と似ているキムを囮にして、ジェーンを連れ出すことにする。
キムが危険な目に!!!!
こちらも大変なことに!サンダースにミシェルを誘拐された。犯人からトニーに連絡が入った。
トニーはミシェル救出のため、罪を犯し、厳罰に処せられる運命に直面していた…。
犯人を追いかけていた、チェイスは片腕を犠牲にするという大きな代償を払うことになった。
ウィルスが腕に装着されて外せない状況に!ジャックが斧で腕を切り裂いた!!!!
いやーすごい状況だね!!!今回も波乱万丈だよ!
[シーズン4 (連続時間差多発テロ)]
●感想
ジャックは国防総省長官ヘラーの代理になっていた。完全にCTUから離れたね。
テログループの本当の狙いはヘラー長官誘拐だった!さすがジャック真の狙いが他にあると見抜いていた!
ジャックの警告も虚しく、ヘラー長官と娘のオードリーはテログループに拉致されてしまった!
これはジャックが動かざる得ない状態になったな!
支部長「エリン・ドリスコル」は全然捜査の論点がズレているために話にならないな(笑)
今度は、政府が、人質ごとアジトを消滅させるミサイル攻撃を指示する。もう容赦ないな…
無事にジャックがヘラー長官とオードリーを救出する。良かった!
今回は、ブリーフケースがテロの攻撃に関わってくるみたいだな!
ブリーフケースがみつかり、国内140箇所の原子力発電所を遠隔操作できる装置が納められていたことがわかる。
テロリストを追ってジャックとオドリーが動き出した。だが、囲まれてピンチ!
そこにやってきたのは!トニー!びっくりだ。まさかくるとは!
ついにテロ攻撃が始まった。
予想していたより早い段階でサンガブリエルの原発でメルトダウンが発生、住民の避難が始まる。
ジャックとトニーが組むことに!ナイスの展開。
話の流れで、大統領代行をパーマ-に任せる。これも意外な展開だ!
そして事件が、ジャックが指揮した極秘襲撃の際に、中国総領事が死亡。
相手の中国が発泡したのが直撃したらしい…
まさかの防犯カメラにメンバーの顔が映っていて犯行がバレた。
襲撃メンバーが中国に拉致られ尋問の際に首謀者の名前を言ってしまった!
ジャック以外すぐ口を割るな(笑)そいつは逃げ、ジャックが狙われることに!なんてことだー
大統領には中国側から圧力がかけられ、ジャックの身柄引き渡しが要求される。
ジャック暗殺を画策するが、ジャックは逃亡を決意。CTU内で仮死状態となり、脱出に成功する。
[シーズン5 (元大統領暗殺・空港占拠・神経ガス散布テロ・ロシア大統領襲撃・潜水艦強奪)]
●感想
「ジャック・バウアー」が国を離れ暮らしているぞ。人生をリセットしているみたいだ!
クロエは、自宅からCTUに向かう途中、何者かに付け狙われる。ジャックの偽装死を知っているからだ!
クロエ狙われたらやられるだろ!戦闘部隊じゃないし。
「ミシェル・デスラー」「トニー・アルメイダ」も狙われた!
ミシェルは死亡。トニーは重症。
「デイビット・パーマー」が暗殺された。びっくりだよ。死なないと思ってたよ…
暗殺犯に仕立て上げられたジャック!またも犯人扱いだ。ハメられてるね。
テロリストがオンタリオ空港を襲撃し、人質を取って立てこもった。
テレビカメラの目前で人質の一人が処刑される……。
なんと残酷な。大変な事態になっている。
そして、テロの狙いは神経ガス。今回もかなりやばい…
ジャックはキムと再開!キムはジャックのことは死んでいたものとばかり思っていたから…
理解が追いついてない状態に!
その後、CTUはガスに汚染され、多数の死者を出した。
「ウェイン・パーマー」はヘンダーソンの部下に命を狙われ逃走を続ける。
兄の暗殺に関わる情報を持っていたからだ。
ウェインは意外と銃も扱えるし強いことがわかった(笑)
黒幕がまさかのパターン!「チャールズ・ローガン」だった。大統領が関わっちゃまずいでしょ!
[シーズン6 (連続自爆テロ・小型核爆弾テロ)]
●感想
大統領が「ウェイン・パーマー」になっているではないか!!!びっくりしたよ。
中国に拉致されていた「ジャック・バウアー」を開放する話が、けどただの交渉で利用されるだけか…
さんざん国に尽くしてきて、助けられたと思ったら命を差し出すハメに!!!!
「ハムリ・アル=アサド」がテロの首謀者じゃない!
まさかの展開、犯人は「アブ・ファイエド」誰もが出し抜かれた…
小型核兵器を起爆させるために動き出すテロ集団達。
結局「ジャック・バウアー」が言っていたことが真実でCTUの指揮を「ジャック・バウアー」が取ることに。
いつものパターンになった!けど「ジャック・バウアー」が指揮取った方が面白よ(笑)
ついに、米国土で核爆弾が爆発した。こわー
残る核爆弾はあと4つもあるらしい…
なんとジャックの父「フィリップ・バウアー」ジャックの弟「グラハム・バウアー」が登場した。
しかもテロに関わっているみたいだ!とんでもない展開になっている。
「グラハム・バウアー」を「ジャック・バウアー」は尋問する。実の弟に容赦はなし。さすがだわ!
「フィリップ・バウアー」は怖いね!孫の「ジョシュ・バウアー」を拉致するとは!
ここにきて因縁の「チャールズ・ローガン」が絡んでくるのか!
大統領暗殺の罪をアサドに着せようとする作戦を考えて実行するなんて、とんでもないことだ。
「ハムリ・アル=アサド」は死亡。「ウェイン・パーマー」は重症になった。
そして、核爆弾を搭載した1機の無人飛行機が発進された。恐ろしいことに…
その間に「ウェイン・パーマー」の意識が戻った。なんと職務の復帰もすることに!
まさかの真実、「オードリー・レインズ」が生きていた。中国政府が拉致していた!
「オードリー・レインズ」が取引で、戻ってきた!だが、オードリーはチェンの拷問により精神障害を引き起こしていた。
ひどい状態だ。言葉も話せないくらい…
「ジョシュ・バウアー」は無事に救出され、「フィリップ・バウアー」は死亡。
「ジャック・バウアー」は父親との決着は済んだ。今後の展開が楽しみだ。
[リデンプション / シーズン7 (インフラ乗っ取り・ホワイトハウス襲撃・生物ガステロ)]
●感想
「ジャック・バウアー」はいきなり、公聴会で厳しい追及を受けていた。
今までの行き過ぎた行動がどうも違反らしい…
けど、テロリスト相手だと手段を選んでられないとは思うので、法は大切だがそうは言ってられないだろ!!!!
FBIの管轄で捜査が行われる。CTUがなくなったみたいだな(笑)
「ジャック・バウアー」にFBIから捜査依頼が、なんと犯人が「ジャック・バウアー」の顔見知りみたいだ!!!
まさかの人物「トニー・アルメイダ」死んだと思っていたよ!!!!!
個人的には好きな人物なのでよかった!!!!!けどびっくりした。
トニーの一味は、拉致したレイサムにCIP装置を作らせ、航空管制センターの通信システムに侵入。
飛行中の約3000機の飛行機を意のままに操る力を手に入れる。
なんてことだ!!!!「トニー・アルメイダ」がテロの主犯になっているみたいだ!!!
「ジャック・バウアー」がついに「トニー・アルメイダ」を拘束。
尋問していると真実が明らかに!!!!!
なんだ…潜入捜査かい。
「ビル・ブキャナン」「クロエ・オブライエン」「トニー・アルメイダ」の無所属チームに、
「ジャック・バウアー」も協力することに!!!個人的には最高のチーム編成だ。
「トニー・アルメイダ」「ジャック・バウアー」で、「デイヴィット・エマーソン」の一味になるフリをする。
まさかの狙いは、サンガラのマトボ大統領夫妻を拉致し、「イケ・デュバク」に引き渡すというものだった!!!!
マトボ大統領夫妻を拉致した後に、「デイヴィット・エマーソン」の一味をやっつけて、
「イケ・デュバク」逮捕の為に「ウレ・マトボ」に協力を頼んだ。
「イケ・デュバク」が行動を起こした、ホワイトハウスの近くで飛行機2機を追突させる。
なんてことだ、見せしめの為にヒドイことをする!!!!
「イケ・デュバク」逮捕したはいいが、今度は「ベンジャミン・ジュマ」がホワイトハウス館内に侵入していた。
人質を取り大変な事態になった!!!!!!!!
ここで取った行動がびっくりした。
「ビル・ブキャナン」の自らを犠牲にした行為により、テイラー大統領救出に成功する。
ビルが死んだー!!!!!!!!!!!!!!!ショックだ。。。。。。。。。。
「ジャック・バウアー」が指名手配されてる!!!!!けっこうあるよね…勘違いだけど…
さらに、生物兵器が持ち込まれテロが起ころうとしている!!!!!
「ジャック・バウアー」生物兵器が漏れて、感染してしまった。くそーなんてこだー
ヤバイ感じだよ。治らないって話だし!!!!
「キム・バウアー」のおかげで、奇跡が起きて「ジャック・バウアー」が助かるかもしれないと…
これは次回のシーズンでわかるはず!!!楽しみだ。
[シーズン8 (核兵器テロ)]
●感想
CTUがかなり最先端になっていて、びっくりした。歴代シリーズの中で1番だね。
「キム・バウアー」の娘「テリー」かなりかわいい(笑)
「ジャック・バウアー」のことを「ジャック」と呼んでいる(笑)おじいちゃんに見えないから、そう呼ぶらしいけど。
ようやく家族で暮らせると思ったらまた事件。タイミング(笑)
今回は、「オマール・ハッサン」大統領の暗殺計画があるらしいとのこと。
また、内通者が各地にいて誰が敵なのか毎回ひやひやするよ。まさかあいつが!!!!
新聞記者「メレディス・リード」も怪しい人物だ。「オマール・ハッサン」と関係をもってたんかい(笑)
そっちの怪しいかい!!!!くそぉーーーーーーーーーー
CTU分析官「デイナ・ウォルシュ」は行動が怪しい!!!!
なんか昔のことで色々あったらしく、トラブルメーカーだわ。
「コール・オーティス」も巻き添えに(笑)
人を沼に捨てたしね!!!!
24は女性に弱いやつが多い気がするね。それでいて裏切り者は女性が多い件(笑)
それで成り立っているみたいだけど…
「ウラジミール・ライタナン」は「ルネ・ウォーカー」潜入していた組織のリーダーみたいだ。
昔のトラウマがあり「ルネ・ウォーカー」は「ウラジミール・ライタナン」を刺殺した。メッタ刺し。
「オマール・ハッサン」は自らテロリストに投降した。その結果!!!!!まさかの展開が!!!!
彼は勇敢だったね。歴史に刻まれるだろう。勇者だ!!!!!
「ルネ・ウォーカー」の死亡で、「ジャック・バウアー」は「ルネ・ウォーカー」の殺しに関わっていた人物を次々に殺害。
ロシア政府も関わっていたことから、「アリソン・テイラー」も隠蔽工作に関わる。
和平協定のために泥沼にはまり込む。
なんと、元大統領「チャールズ・ローガン」がそのことを知っていたために、話がこじれる。
どのテロリストより「ジャック・バウアー」を怒らせると1番厄介なことになると思った(笑)
「ジャック・バウアー」は無敵だね。
[リブ・アナザー・デイ (無人機遠隔操作テロ)]
●感想
開始早々、「ジャック・バウアー」がホームレスみたいじゃん(笑)
何があったんだ!!!!!
しかも狙われてる!!!!!
気になったこと、このシリーズだけカウントダウンが変わった?
11:06〜12:00に起きた出来事!
全シリーズ0分だったのに…なぜだ?
今回のテロ対策にはCIAが管轄してるみたいだな。
大統領は元長官の「ジェームズ・ヘラー」になっている。
しかも国民からデモみたいなこと起きてる!これも初の試み(笑)
「ジェームズ・ヘラー」病気か、何かで物忘れがあるみたいだ。
なんか、「オードリー・レインズ」も元気になったみたいだし。ほっとしました。
「クロエ・オブライエン」が出てきたと思ったら拷問を受けていた!
全作品の中で、初めての出来事だ!
まさか「クロエ・オブライエン」も犯罪者扱いとは。なんてことだ。
「クロエ・オブライエン」メイクが変わったみたいだな!激しくなってる(笑)
しかも、「モリス・オブライエン」「プレスコット」はトラックに突っ込まれ死亡した模様。
12:00〜1:00に起きた出来事!
ここでは0分になっていた。よくわからん。
今回のテロ攻撃は無人機による攻撃。また、恐ろしいことになってきた。
10機中、6機乗っ取ることが出来るとか無敵やん。
ミサイルの威力はかなりの脅威だね。町中でミサイル発射しすぎの件!!
それと拷問シーンはかなり痛々しいね。よくこんなこと出来るよ!怖すぎだ。
テロリストにご指名の「ジェームズ・ヘラー」!!!さてどうするのかと思いきや!
テロリストの要望通りの行動に、「ジェームズ・ヘラー」の覚悟は凄いね。自らの命を犠牲にする覚悟とは!!!
だが…「ジャック・バウアー」流石だね。見事の作戦だよ。読めなかった!!!
ここにきて、またロシアと中国の絡みがあるんか!
総力戦だよ!!!戦争みたいじゃん!!!
「オードリー・レインズ」が、まさか…「チェン・ズィー」絡みか!!!!
「チェン・ズィー」は首チョンパだしね。制裁を受けたね。